低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査業務のご案内

 『低炭素建築物』とは・・・・
  低炭素建築物とは、二酸化炭素の排出の抑制に資する建築物で、所管行政庁(都道府県、市又は区)が認定を行うものです。


 『認定の対象』
  認定の対象は市街化区域等内における以下であることが定められています。

1.建築物の低炭素化に資する建築物の新築
2.低炭素化のための建築物の増築、改築、修繕若しくは模様替え
3.低炭素化のための建築物への空気調和設備、その他の政令で定める建築設備の設置
4.建築物に設けた空気調和設備等の改修


『低炭素建築物の新築等計画の認定』
  低炭素建築物新築等の計画の認定を受けるためには、低炭素化のための建築物の新築等計画を作成して所管行政庁へ 認定申請することとなります。提出された計画が次のとおり基準に適合する場合に認定されます。

1.建築物のエネルギーの使用の効率性その他の性能が、省エネ法の判断基準を超え、誘導基準(経済産業大臣、国土交通 大臣及び環境大臣が定めるもの)に適合するものであること。
2.都市の低炭素化の促進に関する基本方針に照らして適切なものであること。
3.資金計画が低炭素化のための建築物の新築等を確実に遂行するため適切なものであること。
●省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量が△10%以上となること。
●その他の低炭素化に資する措置が講じられていること。



◆所管行政庁への低炭素建築物新築等計画の認定申請に先立って技術的審査を行います

 当センターは、都市の低炭素化の促進に関する法律(平成24年法律第84号)に基づき所管行政庁が行う 低炭素建築物の新築等計画の認定を支援するため、認定申請に先立って、申請者の依頼応じて、当該計画に係る技術的審査を行います。
審査後、当センターが発行する適合証を認定申請書に添付して、所管行政庁へ提出し認定を受けることができます。

○所管行政庁で登録住宅性能評価機関の技術的審査を活用することとしている場合には、所管行政庁への低炭素建築物新築等計画の認定申請に先立って、事前に登録住宅性能評価機関の技術的審査を受けることができます。
○登録住宅性能評価機関の技術的審査を受けて、その適合証を添付して所管行政庁に認定申請をしていただきます。
○技術的審査を行ったのち適合証が交付されますが、当該適合証の交付は、所管行政庁が定めた区分の認定基準について適合していることを証明するものです。

※適合証に記載された認定基準の区分以外の認定基準については、所管行政庁が審査することとなります。


◆申請対象建築物について

 当センターで引き受けを行うものは、当センターへ確認申請を合わせて申請する新築一戸建て住宅についてのみ技術的審査の業務を行います。

○建築物の用途:一戸建ての住宅
○工事種別:新築
○申請の条件:当センターで確認申請を同時に申請されるものに限る



■低炭素建築物新築等計画に係る業務規程・業務約款

 兵庫県住宅建築総合センター低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査業務規程・業務約款は、こちらをご覧ください。
>>>低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査業務規程・業務約款
手続き等(申請方法等:第5条)を記載していますのでぜひご覧下さい。
※申請書並びに申請図書は必ず正と副の2部をご用意ください。


■低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査料金規程

 兵庫県住宅建築総合センター低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査料金規程は、こちらをご覧ください。
>>>低炭素建築物新築等計画に係る技術的審査料金規程
●申請書ダウンロードサービス
「申請書ダウンロードサービス」をご利用いただきますと兵庫県住宅建築総合センターに提出する申請書等がインターネットでいつでも取り出せます。>>>ダウンロードサービス